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実家暮らし女子の家計簿の書き方。浪費家OLから変われた家計簿のつけ方を紹介します。

家計簿で貯金するコツ

実家暮らしの場合、売ってる家計簿ってあんまり合わないんですよね……。

なぜなら、家計簿っていうと、やっぱり主婦さん向けが圧倒的に多いから。

一人暮らしなら、水道光熱費や食費などがかかるので主婦さん向けでも会うけど、実家暮らしだと、いらないスペースばかり。

水道光熱費や食費の項目があっても意味がないし。

かといって、普通のおこづかい帳を使っても貯金できない。

そこで、実際にわたしがつけていた、実家暮らし女子さん用の「お金がたまる」家計簿のつけ方について、紹介したいと思います。

さくら
市販のあまっているノートでカンタンに自作できるので、ぜひやってみてくださいね♪

実家暮らしOLの家計簿のつけ方

市販のノートを見開きで使って、一番左には、日付、次にことがら、そして項目を書きます。

最後、お給料日末には「各項目で使ったお金の合計額」を書きます。

作り方は以上です。とってもカンタン!

だけど、この家計簿のつけ方で「お金を貯める家計簿」にするためには、「ちょっとしたコツ」があります。

お金を貯める家計簿にするコツ1:項目の決め方

サラッとかいたけれど、「項目」の決め方が実はとっても大事なので紹介します。

項目には、定番+「必要」「好き」な項目も入れよう

項目は定番の項目だけじゃなくて、自分にとって必要なことや好きなことについての項目を作るのがポイントです。

たとえば、趣味代、外食代など。

他人から見てムダだと思うようなモノであっても、自分にとって「必要」「好き」って思うなら、おこづかい帳の項目に入れます。

なぜそんなことをするのかというと、

貯金は「無駄遣いを減らすこと」だけじゃできなくて、「自分が幸せな状態」でいることが必要だからです。

我慢ばっかりでストレスを感じまくっている生活だと、リバウンドするから絶対に貯金ができません。

だから、節約中でも、自分が「好き」「絶対必要」っていうことには、できる範囲でお金を使えるようにすることがとっても大事なんです。

なので、定番+「必要」「好き」な項目も入れるようにしてくださいね。

もう一つおススメ項目は「その他」

ちなみに、わたしが作ってよかったのは「その他」という項目です。

なぜなら、自分が考えた項目に振り分けられない時、「その他」に入れればいいので迷わなくてすみます。

迷うと家計簿がつけにくくて続かなくなります。

「その他」ばかりになって、「お金の使い方を見直しにくいな~。」と思ったら、その時に追加する項目を考えれば大丈夫。

はじめの頃はどんな項目を作ればいいか?と悩むので、後で付け加えられるように、項目のところには少しスペースをとっておくと便利です。

B子さん
自分の「好き」「絶対に必要」な項目を作っていいと言われても、ちょっと悩むかも……。

そういう人は、ひとまず定番の項目+その他だけでいいから、やってみてくださいね。

さくら
わたしは、はじめは洋服代、美容代、交際費、デート代、プレゼント代、お菓子・ジュース代、本代、交通費、その他などの項目を作ってました。

ちょっと使いにくいなとか、こういう項目が欲しいなと思ったら、その時から変えればいいだけ。

はじめから完璧を目指さなくて大丈夫です♪

お金を貯める家計簿にするコツ2:空いてるスペースを活用しよう

比較的、ゆったりした作りの家計簿なので、空いているスペースが出てきます。

なので、そのスペースには、その月の「お金の使い方」について見直したことを書いてくださいね。

「これは買ってよかった!いいお買い物ができた。」
「これは、あんまり使ってないな。買わない方がよかった。今度からこういう買い物はやめて、そのお金を○○に回せるようにしよう。」

こういう風に自分のお金の使い方を見直すからこそ、貯金ができるようになります。

さくら
ちなみに「空いているスペースに見直したことを書く」のは、他の家計簿でも効果のあるやり方です♪

お金の使い道の見直し方については、家計簿で貯金するためのコツとして、別の記事に詳しく書いているので、よかったら読んでみてください♪

【初心者向け】家計簿の基本って知ってる?貯金したいなら家計簿のつけ方の前に基本を学ぼう。
貯金ができない原因は、家計簿のつけ方じゃなくて基本を知らないから。誰でも家計簿で貯金できるようになるコツをわかりやすく解説しています。

お金を貯める家計簿にするコツ3:金額は100円単位で書いてOK

わたしは、大ざっぱな性格のせいか、家計簿をつけてて「お財布のお金」と「家計簿のお金」があわなくなることが時々ありました。

大抵、家計簿の記入ミス(数字を間違えている)なんだけど、原因を探るのが意外と大変!

なので、家計簿の記入を1円単位ではなくて100円単位で切り上げて記入するようにしました。

つまり、78円だったら、100円というように家計簿には記入します。

さくら
ちなみに、切り上げた分のお金(今回の例に合わすと22円)は、小銭貯金に回します。

だから、自然と貯金もできるし、お財布もすっきりだし(100円以下の小銭を入れればいいだけ)、一石三鳥なので、意外とおススメです。

実家暮らしOLの家計簿をつけると、ムダづかいをやめたくなる理由

この家計簿は、普通の家計簿と違って、自分が何にお金を使っているのかがとても分かりやすいです。

普通の家計簿だと、「残り、○○円しかない……」って、残りのお金にどうしても注目します。

そのため、

  • ○○代は黒字だけど、実はムダづかいがある
  • ◇◇代は赤字だけど、買っているものは必要なモノばかり

の時に、「○○代は黒字だから大丈夫。◇◇代は赤字だから、頑張らないと」と変な方向に頑張ってしまうんです。

でも、実家暮らしOL向けの家計簿には「予算を書くところがない」から、残りのお金がわかりません。

代わりに、「その月の各項目で使ったお金の合計額」を書くので、「使ったお金」に集中できるんです。

というのも、合計金額を書いているため

「わたしって、こんなにジュースにお金を使っているんだ!」
「このお金がもったいない!○○に使いたい。」

のように自分のお金の使い道を振り返りやすい家計簿なので、自分の無駄遣いを変えたくなる家計簿になっています。

さくら
実は、わたしがお金を貯められるようになった5大きっかけの一つは、この家計簿です。

実家暮らしOL時代のわたしの家計簿のつけ方がいいヒントになったらうれしいです。

P.S. 家計簿の見直し方について

家計簿の見直し方には大事な「基本」があるので、ぜひこちらのページを見てみてくださいね。

【初心者向け】家計簿の基本って知ってる?貯金したいなら家計簿のつけ方の前に基本を学ぼう。
貯金ができない原因は、家計簿のつけ方じゃなくて基本を知らないから。誰でも家計簿で貯金できるようになるコツをわかりやすく解説しています。