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【初心者向け】家計簿の基本って知ってる?貯金したいなら家計簿のつけ方の前に基本を学ぼう。

家計簿で貯金するコツ

B子さん
この家計簿がおススメ!っていうからやってみたけど、やっぱり貯金できない~。

C子さん
なんでわたしは家計簿をつけても貯金できないの?

そんな風に思ったことはありませんか?

そんな風に思ったことがある方、それは家計簿で貯金するための「基本」を知らないせいかもしれません

B子さん
家計簿の基本って何?はじめて聞くけれど……

そこで、ここでは、家計簿で貯金するための基本について説明します。

家計簿で貯金するための基本

家計簿で貯金するための基本は「家計簿を見直す」こと。

ただ、「見直す」といっても、ダメな見直し方といい見直し方があります。

貯金できない人は、「ダメな」見直し方をしている可能性がすごく高い!

(……昔のわたしがまさにそうでした。)

そこで、ダメな見直し方といい見直し方について説明します。

貯金ができない家計簿の見直し方

C子さん
無駄遣いしちゃったからガマンしなきゃ!

実は、これはダメな見直し方なんです。

貯金ができる家計簿の見直し方

A子さん
このお金があったら、○○ができたのに!○○のために、××をガマンしよう。

一方、これはいい見直し方です。

どちらもほとんど変わらないように思うけれど、このわずかな差が貯金できるかどうか?の違いになります。

例えるならば、ボーリングでストライクになるか、スプリット(両端にピンが二本残る)かどうか?と一緒。

投げるときのわずかな差で、ボーリングのピンの倒れ方は大きく変わります。

それと一緒で、見直し方もちょっとしか違わないけれど、このちょっとの差が家計簿で貯金できるかどうか?の分かれ目になります。

そこで、家計簿の「ダメな見直し方」と「いい見直し方」のわずかな違いを説明したいと思います。

ダメな見直し方だと、家計簿で貯金ができない理由。

C子さん
無駄遣いしちゃったからガマンしなきゃ!

どうしてこの見直し方がダメなのかというと、これだと次にお買い物をするときは

  • 「この前、無駄遣いしちゃったから、今回は我慢しとこ。」
  • (お給料が入れば)「お給料が入って余裕があるし、カワイイし、買っちゃおうかな?」

っていう感じでお買い物をするからなんです。

一見、赤字にならないようにきちんと考えてお買い物をしているように見えるかもしれません。

でも、こういうお買い物をしているうちは貯金ができません。

なぜかというと、「お金を使う基準」がないからなんです。

「お金を使う基準」があると、さっきの考えはこんな風に変わります。

  • 「無駄遣いしちゃったから、今回は我慢しとこ」→「自分に必要ないから、(カワイイけど)我慢しとこ」
  • 「お金に余裕があるから、買う」→「自分にとって大事なこと(好きなこと)だから、お金を使おう」

「お金を使う基準」というのは、「自分にとって必要かどうか?」「自分にとって大事なこと(好きなこと)かどうか?」という基準です。

こういう基準があると、無駄遣いしなくなるから貯金ができるし、さらに自分の好きなことにお金を使えるから、楽しい節約生活を送れます

つまり、家計簿をつけて貯金ができない人は、「お金を使う基準」じゃなくて、なんとなく見直しているせいで、貯金ができません。

いい見直し方だと、家計簿で貯金ができる理由。

A子さん
このお金があったら、○○ができたのに!○○のために、今度は××をガマンしよう。

この見直し方は、「○○のため」に「××」をガマンしようって、「目的」と「頑張る方向性」がはっきりしています。

つまり、自分の「お金を使う基準」をもとにして見直しているので、貯金ができる見直し方なんですです。

世の中には魅力的な商品がいっぱいあります。かわいいモノ、おいしいモノ、楽しいモノ。

そういった誘惑が多い中で、無駄遣いせず、自分が一番やりたいこと・欲しいモノにお金を使うためには、「自分には○○が大事だから、それにお金を使いたい」というお金を使う基準が大事です

そういう気持ちがあるからこそ、自分にとって「我慢した方がいいモノ」「我慢しない方がいいモノ」がわかります。

わかるからこそ、目の前にステキなモノがあっても誘惑に負けないで、自分にとって大事なモノだけにお金を使えるようになります。

だから、無駄なお金を使わない分、貯金ができます。

家計簿を使って「お金を使う基準」を作るコツ

「お金を使う基準」を持つためには

  • 「自分のお金をもっと有意義に使うためには」どうしたらいい?
  • 「幸せを感じられるようにお金を使うには」どうしたらいい?

と考えながら家計簿を見直すと、できるようになります。

なぜなら、そうやって家計簿を見直していけば、

  • 「このお金の使い方はよかったな♪」→ これからもお金をかけていいモノ。
  • 「なんでこんなものにお金を使ったんだろう?」→ お金をかけちゃダメなモノ。

がはっきりわかるからです。

この二つがはっきりわかると、「お金をかけちゃダメなモノ」は我慢して、その分、自分の好きなこと、欲しいモノ、やりたいコト(趣味とか貯金etc)にお金を使おうって自然と考えられるようになります。

さくら
ちょっと話が脱線するけど、「お金をかけちゃダメなモノ」を我慢するのは、今までしていた「我慢」よりずっとラクに我慢できるって知ってますか?

なぜなら、目の前のモノを「カワイイけど」「欲しいけど」我慢するんじゃなくて、「自分のやりたいことのために」する我慢だから。

だから、同じ我慢でも、我慢する「やりがい」があるので、ラクに我慢できるようになります

わたしが家計簿で貯金できるようになった体験談

きちんと説明するために、ここまで超真面目モードで書いてきました(笑)

だけど、実際はこんな真面目モードじゃなくて、もっとお気楽な感じで大丈夫!

肩の力を抜いて考えたほうが楽しくできるので、ここでわたしの体験談を紹介します。


昔のわたしはストレスがたまると「お菓子・ジュース」や「本」をよく買っていました。

ポテチをバリバリ食べるとストレス発散できたし、ジュースはポテチのお供♪

小説を読んで空想世界へ行くと、現実のストレスを忘れさせてくれました。

だから、止めなきゃと思っていたけれど、止められませんでした。

そういう日々を続けていたある日、たまたま家計簿を振り返ったら自分のお金の使い道に気がついてびっくり!!

お菓子・ジュースに使ったお金は、月1万~2万(月9万円のおこづかいなのに)。

本もジャケット買いをした結果、1回しか読まないで捨てた本が多かった。

そして、

  • お菓子・ジュースにそんなにお金を使いたくない。
  • こんなにお金使っても、全然しあわせじゃない(むしろ太って悲しい(涙))。
  • 自分が面白くないと思った本は捨てるだけだし、いらない。

使ったお金に見合った満足感が全然ない。全然幸せじゃない!と思ったんです。

だって、お菓子・ジュースをやめたら、年に12~24万円貯まります。

欲しいモノが買えるし、旅行にも行ける!

お菓子とブランドバッグどっちがいいといわれたら、わたしはブランドバッグが欲しい~!!

こっちの方がストレス発散できる!!

こう思ったら、ジュースやお菓子を我慢することができた上に、はじめて貯金できるようになりました。

今まで何回も「節約しなきゃ」「我慢しなきゃ」と思ったときは無理だったけど、「ここを我慢すれば、いいことがある!」と思ったら、頑張れたんです。

その時に、「家計簿をつけて貯金する」って家計簿をつけて「何にお金を使いたいか」「どこを我慢するか?」を知ることなんだ!と気がつきました。

さくら
家計簿はつけるだけじゃダメ。きちんと見直さないと意味がないんだ!

とわかった瞬間でした。

まとめ

「家計簿つけて貯金できた!」という人は、ただつけているのではなくて、家計簿でお金の使い道を見直しています。

「使ったお金に見合ってない。もっと幸せになれることに使いたい!」

そう思うから、「自分にとってお金をかけたい大事なこと」(お金を使う基準)が見つかります。

「大事なこと」が見つかるから、世の中にたくさんある素敵なモノの誘惑にも勝てるようになるし、楽しく我慢できるようになります。

つまり、家計簿の基本ができるようになると上手にお金を使えるようになるから、貯金ができるようになります。

ちなみに、家計簿をきちんと見直すことができるなら、家計簿のつけ方は何でも大丈夫です。

「レシートを貼るだけ家計簿」でも、「投資・浪費・消費に分ける家計簿」でも、「5週間家計簿」でも、「アプリ家計簿」でもなんでもOK。

自分が続けられて、見直しやすい家計簿のつけ方で大丈夫です。

ぜひ、家計簿をきちんと見直してみてくださいね。絶対に変われますよ♪

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