お金が貯まる人と貯まらない人の違いは?お金が貯まる人に共通する考え方。

貯金上手な人を真似しよう
A子さん
お金が貯まる人と貯まらない人の違いってなんだろう?

よく、「お金が貯まる人はこんなことをしています」って下のような感じで言われるけれど、

  1. お給料が入ったら、まず先取り貯金をする
  2. 無駄なATM手数料を払わない
  3. お財布は常にキレイ
  4. 早起きの習慣がある
  5. 「お金がない」という口癖がない

でも、これって、お金が貯まる人がよくやっていることではあるんだけど、「お金が貯まらない人」が「お金が貯まる人」になれる方法ではないんですよね……。

というのも、昔の浪費家時代のわたしは、

  • 先取り貯金を何とか頑張ろうとしてたし(たまにはうまくいく時もありました。すぐ崩していたけど)
  • 無駄なATM手数料は一度も払いませんでした
  • お財布もきれい(片付け好きなので)

でした。

一方、貯金ができるようになった今も、わたしは相変わらず遅起き派だし、「お金がない」も口癖ではないけど、普通~に言ってます。

本当に知りたいのは「お金が貯まらない人」が「お金が貯まる人」になれる方法ですよね?

ところで、わたしは、26歳、貯金0から1,000万円貯めた元浪費家なので、「お金が貯まらない人」の考え方も「お金が貯まる人」の考え方も何となくわかってます。

両方の気持ちがわかる分、「お金が貯まらない人」はある考え方のせいで貯金できないのでは?って気がつきました

逆に考えると、この考え方を変えることさえできれば、お金が貯まる人になれると思っているので、ちょこっとそれを紹介したいと思います。

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お金が貯まらない人に共通している考え方とは?

A子さん
失敗しないように、今度こそ貯金を頑張ろう!

貯金を始めるときには、そう決心して頑張ろう!って思いますよね。

過去のわたしは何回も何回もそう思って貯金にチャレンジしてきたけれど、いつも挫折してきました。

実は、これが「お金が貯められない人の考え方」です。

B子さん
えーっ。どうして?普通はそう言う風に考えるでしょう?

確かに、ちょっと意味が分からないですよね。

そこで、「失敗しないように頑張ろう」だと、どうしてお金が貯まらないのか?について説明したいと思います。

そもそも「失敗しないように頑張ろう」は無理だから

一般的に、1年間で50万~100万円位を貯めよう!という目標を立てている人が多いけど、そんな大金は一ヶ月や二ヶ月じゃ貯められません。

収入にもよるけど、半年から一年ぐらいかかります。

半年から一年、「慣れないこと」を「まったく失敗なし」でやるなんて、どう考えても難しいと思いませんか?

つまり、失敗は当たり前

当たり前だからこそ、「失敗しないように頑張る」じゃうまくいきません。

「失敗しないように頑張る」って思っていると、「失敗した時」あなたはどう思いますか……?

「失敗しないように頑張ろう」だとお金が貯まらない理由。

「失敗しないように頑張ろう。」って思っていたら、普通は、失敗した時に「失敗したのは自分が悪い」って思います。

B子さん
カンタンな方法って言われているけど、できなかったなぁ。わたしって、お金が貯められない人なんだ。
C子さん
頑張ったのに、どうしてわたしは貯金ができないんだろう(涙)

こうやって、失敗した自分を責めてしまい、諦めます。

そのため、「自分に合わない方法だった。だから、他の方法をさがしてみようかな?」っていう気持ちになりません。

だから、頑張りたくても、頑張り続けられないんです。

そして、多分、驚きの事実だと思うのですが、お金が貯められる人は失敗してないから貯金ができるんだって思っちゃうけど、実は「昔は」たくさん失敗しています。

(たまに、本当に失敗しないエリート倹約タイプの人がいるけど、それは置いといて……。)

でも、「昔」なので見えないだけなんです。

似ているようで違う、お金が貯まる人に共通する考え方

一方、お金が貯まる人は「失敗しないように頑張ろう!」じゃなくて、「失敗しても頑張る!」と考えています。

こういう風に考えていると、失敗しても「自分に合わない方法だった」って考えるから、必要以上に自分を責めません。

だから、やる気も減らないし、失敗を生かして自分に合う方法を探します。

その結果、最初は同じ失敗をしていても、ある時成功して貯金ができるようになっています。

「失敗しないように頑張ろう!」「失敗しても頑張る!」ってどっちでもいいように思うけれど、実は失敗するか成功するかの大きい違いになります。

まだ、ちょっと信じられないかも?って思った人用に、実際のわたしの体験談を紹介したいと思います。

お金が貯まらない人→お金が貯まる人に変わったきっかけ

家計簿づけに失敗したからこそ、家計簿づけに成功した話

昔のわたしは、丸山晴美さんがおすすめしていた1週間×5週の家計簿(5週間家計簿)にチャレンジしたことがありました。

5週間家計簿とは、1ヶ月を5週間にわけて、1週間ごとの予算を決めて支出を書いていくというものです。

新しい家計簿のつけ方で、これなら続く!カンタンですよ~!って雑誌で紹介されていました。

さくら
だったら、わたしにもできるかな~?

そう思って始めたんだけど、わたしにはまったく合いませんでした。

というのも、週ごとに支出を決めたけど、当時のわたしは、実家暮らしだったので毎日支出するようなことがあまりありませんでした。

当時、毎日出費するのはランチ代ぐらいだったけど、ランチ代は週2500円以内と決めていたので、ランチしか使わない週はものすごく黒字。

一方、洋服や化粧品買った時は、半端ないオーバー(笑)

週ごとに管理しても、週によっての支出の変動が激しすぎて意味がなかったんです。

家計簿づけに失敗。その時わたしがやったこと

家計簿をつけても赤字になるので本当に困りました。つけても意味がありません。

普段だったら、「もう、家計簿づけなんてわたしには合わない!無理!」って諦めていました。

だけど、そのとき初めて自分を責めずに「失敗しない家計簿づけはどうしたらいいの?」って悩んだんです。

そして、

「週管理はあわない」→「項目ごとの管理にしてみよう」

「手元のお金と家計簿が合わなくなるとストレスがたまる」→「いっそのこと細かいお金は書かなくていい方法にしよう」

そう考えたら、わたし流の家計簿がうまれました。

【実家暮らし向け】お金が貯まる家計簿の書き方。貯金ゼロOLが100万円貯めた家計簿のつけ方を公開!
...

そうしたら、はじめて家計簿が続いて、しかもお金が貯められるようになったんです。

当時はまったく気がついていなかったけれど、今思うとこの成功がわたしのターニングポイントでした。

失敗を生かして自分に合う方法を探すって難しそうに思えるかもしれないけど、実はそんなに難しくありませんでした

さくら
だったら、失敗するポイントのない、別の方法をやってみようかな?

だけでできます。

たとえるなら、料理と同じ。

  • ちょっと味が濃くて口に合わなかったら、「次はしょうゆを少なめにしてみよう」
  • △△さんのレシピって口に合わないな~と思ったら、別の人のレシピでやってみよう

ってみんなやってますよね。

実はそれとまったく同じです。

実は簡単なんだけど、苦手意識があると、どうしても難しく考えちゃうんですよね。

驚きの事実。実は失敗した方が早くお金が貯まります

実は、失敗するとうまくいかない原因がはっきりわかるから、改善点がよくわかります。

たとえば、初心者主婦さんはレシピを見たって、作ってみないと本当においしいかどうかがわかりません。

(プロはレシピを見ただけで味がある程度わかるけれど)

だけど、作って食べてみれば「あ、この味付けっていいな」「ちょっと濃すぎる」ってわかります。

すると、初心者主婦さんでもレシピを自分好みにもっとおいしくできます。

それとまったく一緒で、貯金の場合も「失敗したらおしまい」じゃなくて「失敗したからこそよりよく」できます

だから、失敗はとても大事だし、慣れてないなら失敗なくして成功はできません。

だから「失敗しないように頑張ろう!」じゃなくて、「失敗しても頑張る!」の気持ちでやってみてくださいね。

ちなみに、わたしの「失敗を改善した方法」はブログにたくさんあるので、悩んだときには同じような失敗がないかな?って探してみてください。

結構失敗しているので(苦笑)、ちょっとは参考になると思います。

26歳、貯金なし。元浪費家OLでも楽しく節約して1,000万円貯金したコツ
26歳、貯金なし。浪費家OLのわたしでもできた楽しく貯金するコツをまとめたブログです。自分には貯金なんてできないんだってずっと思っていたけど、「お金が貯まる考え方」「楽しくできる家計管理」がわかったら貯金できるようになりました。