【新婚夫婦向け】夫婦二人の食費・日用品費の目安は?3つのコツで上手にやりくりしよう

野菜がたくさんある写真 結婚後の貯金・家計管理
A子さん
食費・日用品費の節約ってどうしたらいいのかな?
B子さん
夫婦二人の食費の平均ってどれぐらい?

実は、わたしも新婚時代、上の二つについてものすごーく悩みました。

もともと実家暮らしだったし、料理なんてしてこなかったからよけいに全然わからない!!

一人暮らしで自炊していた人だったら感覚もつかめてるんだろうけれど、33歳まで母の手料理を食べる担当だったわたしにはさっぱり。

なので、やってみて失敗したり、調べたりしてわかった「食費の目安」や「まずはコレを知っておけばいい!」コツについて、ここでは紹介したいと思います。

わたしの失敗体験がお役に立ったらうれしいです。

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初めに、夫婦二人の食費の平均ってどれぐらい?

独自にアンケートを取っているサイトもあるけれど、一番確かな国のデータ(総務省統計局 家計調査報告(家計収支編))から算出しているサイトがあったので、そちらを紹介すると……

この3つのデータを踏まえると、あくまでおおよそですが、一人暮らしから家族が1人増える毎に約15,000円食費が増えるという計算式を使ってみることができます。この計算式で世帯人数ごとの食費をまとめてみました。

世帯人数食費平均月額(円)
単身26,425円
2人41,425円
3人56,425円
4人71,425円
5人86,425円

※いずれも外食とお酒分の支出は除外した金額

以上の数値が現在の食費平均金額と言えるものです。

出典:https://enechange.jp/articles/food-budget

夫婦二人暮らし・共働きだった時代は、我が家の場合、月3万円で日用品費込みでした。

一見すごく頑張ってやりくりしているように見えるけれど、

  • おやつや果物はほぼ買わない(浪費家時代はお菓子をよく食べてたけど、もう食べなくなってた)
  • 一汁一菜~二菜が多い(例えばトンカツ+サラダ+味噌汁)
  • お弁当を作らない(夫は外食、わたしは適当な残り物を詰めるか外食)
  • 仕事は夕方5時に終わる&勤務地も30分の近距離だったので、買い物に行って作る余裕があった

上記の環境だったから、特に節約レシピを研究しなくてもこれぐらいの予算で収まりました。

逆に、凝ったお料理をしたり、お弁当をしっかり作るとその分食費はかかりやすくなるし、仕事がハードだとお惣菜率が高くなるのも当たり前です。

平均も大事だけれど、食費は「ライフスタイル」や「こだわり」で大きく変わるっていうことをまずは知って、無理しすぎない目標を立てるのが大事です。

なぜなら、「食」は一番の基本だし、人が幸せを感じる「本能」の一部でもあるからです。

一汁一菜でよいという提案
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ところで、お料理を好きでやってるというより、頑張らなくちゃ!っていう義務感で疲れている人は、上の本を一度読んでみるといいかな?って思ってます。

料理研究家の土井さんが一汁一菜でいい理由をいろんな背景を含めて説明してくれるので、そんなに力を入れなくてもいいのかな?って思えて力がスッと抜けるし、

今まで罪悪感を感じていたちょっと手抜きご飯でも、実は十分って思えておいしく感じられるようになります。

さくら
インスタで見る美味しそう&豪華な手料理に憧れるけど、疲れちゃう人とかにも向いてます。

ではでは、目安を簡単に紹介したところで、次は食費や日用品費をやりくりする方法について紹介します。

新婚妻向け。食費や日用品費をやりくりする方法

1. 「底値帳」を作る

食材や日用品費を安く買おうと思うと、チラシやスーパーに行って安い値段(底値)を調べますよね。

でも、最初のうちは値段っていちいち覚えてられないから「底値帳」を作るのをおススメします。

とはいっても、買うモノ全部に対してやるとものすごく疲れるし、頑張って作っても意味がなかったりということも。

自分でいっぱい失敗した結果、「底値帳」を作るコツを見つけました。

わたしのように実家暮らし出身でまったく値段の感覚がない人は、ぜひ下の記事を読んでみてください。

効率よく底値で買えるようになっていきますよ♪

底値帳の作り方。初めて作る人はまずはここから始めよう!
...

2. まとめ買い用の予算を取っておく

まとめ買いやストック用の予算は必ず取っておきましょう。

なぜかというと、安い時、あるいは在庫がなくなる時は自分でタイミングを選べません。

そのため、対応できるように予算を取っておくのです。

まとめ買いの時はそのお金を使い、お給料が出た時や余裕があったらまとめ買い予算を補充しましょう。

こうやって「まとめ買い」予算を確保することで

  • まとめ買いをしても家計が苦しくならない→ストレスがたまらない
  • 余裕のあるときはまとめ買いの予算に回す→余裕があるからと言って無駄な買い物をしなくなる

その結果、無駄遣いをしにくくなります。

3. ストックの数を決める

まとめ買い予算は準備しておくけれど、自分でストックの数を決めましょう。

なぜなら、どうせ使うし、こんなに安くなっている!!って思うと、ついついカゴの中に入れてしまいがちだからです。。

だけど、安いという基準だけでストックを買うと「まとめ買い」予算がいくらあっても足りなくなります

なので、ストックの数を決めましょう。

……ストックの数を決めてみたけど、でも買っちゃうよ~!!っていう人は、次の例を読んでみてください。

きっと変われますよ♪


すっごく安くなっている洗剤を見つけて、あなたはたくさん洗剤を買いました。

いずれ使うから無駄ではないし、お得!!

だけど、次の日の食費がもうありません。

そんなことをする人はまずいないですよね(笑)

だけど、まとめ買いやストックをたくさんして、家計が苦しいと言っている人は、突き詰めて考えると洗剤をたくさん買ってる人と同じことをしているんです。

A子さん
ええー!?でも確かにそうかも。
さくら
でしょう?わたしも、ある時それに気がついてストックの買いすぎをやめられました(笑)

で、なんでわたしはそんなちょっとおバカなことをしちゃうんだろう?って考えてみたら、

節約=安く買うという基準しか持ってないからでした。

なので、もう一つ「ストックの数を決める」をいう基準を持ってみたら、買いすぎを防げるようになりました。

さくら
ちなみに、ストックの数を決める時は、収納にきれいに入る量にすると、取り出しやすくお部屋もすっきりするのでおススメです♪

当たり前だけれど、今の時代は「物々交換」はできません。

「安く買えたモノ」はお得だけれど、安く買えたモノをたくさん持っていても、欲しいモノは買えません

欲しいモノを買うには「お金」が必要です。

そう考えると、食費や日用品費のやりくりって、実は「安く買う」と「お金」のバランスをうまくとる必要があるんだけれど、節約=安く買うに集中してしまうので、バランスが崩れてしまうんです。

その結果、ストックがたくさんあるのにお金がないという不思議な家計になっちゃうんです。

よく雑誌で、ストックをたくさん持っている家庭に対して、

「ストックを使っていきましょう。」
「ストックはあまり持たないようにしましょう」

とアドバイザーの人が言っているのは、物をこれ以上買わずにお金を増やすことで、バランスを整えています。

さらに、今、流行りのシンプルライフ・ミニマムライフを目指したら、家計管理が楽になった!赤字にならなくなった!というのも、この点が改善されるからです。

まとめ

食費・日用品費をやりくりするためには、基本のしくみ作りがとっても大事です。

「底値帳を作る」「まとめ買い用の予算」「ストックの数を決める」

まずはこの三つからやってみてくださいね。


最後に、この三つのルールを守っているけれど、ちょっとうまく節約できないっていうことが起きたら、下の記事を読んでみてください。

具体的に食費・日用品費を節約する方法を紹介しています。

食費・日用品費が節約できない人へ。月1万円以上食費・日用品費を抑えた4つのコツ。
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