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隠れ臨時出費が赤字の原因!特別費のおススメ管理方法。

お金が貯まるしくみの作り方

そんなに無駄遣いしていないのに赤字になる。なんで~?!

そんな風に思ったことはありませんか?

わたしは、一生懸命やりくりしていたのに赤字になってガックリしたことが何回もあります。

「一生懸命やりくりしたのに、なんで赤字になっちゃうのか?」

よく考えた結果、あることが原因だと気づきました。

何が原因なのか?というと……

赤字になる原因は、「急に」必要になる臨時出費・特別費のせいでした。

例えば、どんなものがあるかというと、

  • 化粧水と乳液が同時になくなる
  • 風邪を引いたり、怪我したりなどの病院関係
  • プレゼント代(月によって変動が激しい)
  • 冠婚葬祭
  • 交通費
  • 食材・日用品のまとめ買い(例:コストコ・楽天スーパーセールなど)
  • 車検代
  • 家電代
  • クリーニング代

などです。

これらのせいで、一生懸命やりくりしていても数千円~万単位でお金が出ていくため、赤字になっていました。

急な臨時出費・特別費による赤字を減らすためにやったこと

ということは、上記にかかるお金を「急な出費」にしなければ、貯金ができるんじゃない?

そう思って、予算を立ててお金を管理するようになったら、赤字がぐーんと減って大成功!

そこで、独身時代、わたしが実際にやってよかった方法について各予算ごとに紹介します。

洋服代&美容費代

これらは単価が高い上に、買うタイミングもバラバラ。

そのため、月の変動が激しくなって、赤字になりやすい項目です。

赤字を回避するには、まず、毎月の予算を「1年間に必要な洋服代や美容代÷12」の金額にします。

さらに、繰り越し型予算(予算が余ったら、次の月に「余った予算」を加える方法)で管理すると、買う月と買わない月の変動を抑えることができます。

繰り越し型予算のイメージがしにくいと思うので、具体例で説明すると

洋服の予算が10,000円だったとします。

1月はたまたま何もお洋服を買わなかったため、10,000円がそのままあまりました。

2月にお給料日が来ると、1月分のあまった10,000円と2月分お給料からの10,000円を足した、20,000円が2月に使えるお洋服代になります。

こうすると、使わなかった月のお金を他の月に回すため、例えば、化粧水と美容液が同時になくなっても対応できるようになり、月ごとの変動を抑えることができます。

この繰り越し型予算は、洋服代の節約をきっかけにして見つけたモノ。

下の記事で詳しく書いているので、気になる方は見てみてくださいね。

【洋服代の節約】月5,000円の洋服代の予算でも楽しくおしゃれができたコツ
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病院代

病院って行くときになると、意外とお財布に痛い!

ちなみに、わたしは月々3,000円の共済保険に入っていますが、民間だと月々6,000円の医療保険に相当しそうでした。

そこで、その差額分の3,000円を繰り越し型予算で管理して、かかった治療費はそこから出すようにしています。

プレゼント代

誕生日、父の日、母の日、クリスマス、バレンタインデー、付き合った記念日など。

大きいお金が動く臨時出費だけど、日付は決まってるので予想可能なモノたちです。

わたしの場合、負担のある月とない月の差が激しかったため、均一化して管理しやすいようにしていました。

つまり、年間どれぐらいかかりそうかを考えて、12分割した金額を毎月の予算として考えて、繰り越し型予算で管理しました(お洋服代や美容費と一緒です)。

正直に書くと、やっぱり支出が続いて金欠だとプレゼント渡すのもちょっと辛かったりするんですよね。

感謝の気持ちや大好きという気持ちを形に表してるはずなのに。

そんな風に思ってしまう自分が嫌で、予算を立てて管理しています。

冠婚葬祭費

女性はご祝儀のほかにドレスや髪のセットアップなんかも必要なので、結構お金がかかります。

でも、友人のお祝いには気持ちよく駆け付けたい!わたしの場合、冠婚葬祭費も繰越型予算で積み立てています。

ただ、毎月のお給料からだと金額が大きすぎて大変だったので、ボーナスから予算を取っています。

冠婚葬祭の予算が余ったときは、次の冠婚葬祭の予算にあまった分の予算を足しています(何件も重なった時に対応できるように)。

交通費

交通費については、基本的にわたしは雑費(おこづかい:5,000円)で対応しています。

ただし、お金のかかりそうな交通費は別の予算から出します。

例えば、結婚式で遠方に行くときは冠婚葬祭費から、デートで彼(現在の夫)に会いに新幹線を使うときはデート代から、友人に会いに行くときは交際費から出しています。

そのため、個人的なお出かけの場合がほとんど。さらに定期券があったため基本的に交通費もほとんどかからず、雑費(おこづかい)で十分対応できます。

クリーニング代

クリーニング代は独身時代、いつもボーナスから出しています。

スーツを着る機会がたまにしかなかったことと、基本的に買う服はおうちクリーニングできるものが多いので、スーツとコートを半年に1回出す頻度。

10,000円/回の範囲で十分収まっていたので、この予算は積み立てずボーナスでそのまま払っています。

予備費

絶対に用意した方がいいと思っているのがこの予備費です。

どこかの項目が赤字になったときや想定外の出費の時用のお金です。

この予算をいくらか用意しておくと、どこかの項目が少し赤字になっても安心だし、万が一の急な出費にも対応できます。

わたしの場合、独身OL時代は残業代をあまり貯金として貯めていたので、そこから出しています。

このおかげで、たまに赤字になっても、先取り貯金の分はちゃんと貯金ができるようになりました。

まとめ

他にも、車検代や家電代、食費・日用品をまとめ買いするなら、まとめ買い費用なども管理したほうがいい項目です。

わたしは車の免許を持っていないし、実家暮らしOLだったからやらなかったけれど、やるなら、毎月のお給料かボーナスを使って「繰り越し型予算」で管理します。

こう見ると、急に必要になる臨時出費や特別費って本当に多いです。そして、必要経費が多すぎて節約しにくい項目。

だからこそ、赤字になりやすい原因なので、予算を立てて管理できるようにするだけで、グッと赤字を減らすことができますよ♪