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貯金が成功する近道はゆとりの予算。やる気があってもゆとりを作ろう。

お金が貯まるしくみの作り方

浪費家時代のわたしの失敗パターンの一つが、高い目標を立てる→挫折→諦める……でした(例えば、無駄遣いを完全になくすetc)。

そして、貯金ができない人は、意外と「高い目標」を立ててしまいがちです。

なぜかというと、目標を立てるときはやる気がみなぎっているから。

やる気があるときに、あえて低い目標を立てる人なんていません。

すると、高すぎる目標のために失敗→挫折→諦めるのスパイラルに入ってしまいます。

だからこそ、あまり高い目標を立てず、意識して「ゆとり」ある予算にするのが成功のポイントです。

ゆとりある予算づくりの方が、成功する理由

A子さん
ゆとりある予算だと、貯金額が減っちゃってなかなかたまらないと思うんだけど……

確かにゆとりの予算だと、貯金額は少なくなりやすいです。だけど、貯金や節約は「長期戦」

最初の一ヶ月を死ぬ気で頑張っても、その後も続けられないと意味がないのです。

はじめはすごくやる気があるので、理想の予算を組んでも気合でうまくいくことが多いです。

だけど、いくら最初の1ヶ月はうまくいっても、半年、一年後…となると、ハードルはかなり高くなります

なので、「続けるために」ゆとりが大事なのです。

はじめは貯金額を少し減らして、ちょっとゆったりした予算を組むぐらいの心意気で十分。

もし、予算が余りすぎと思ったら、後で貯金に回せばいいだけ。まずはトライしてみてから、予算を締めていっても全然遅くないからです

それに、成功体験を積むと、

上のようなサイクルに入りやすくなるので、最終的に貯金額が増えやすくなります。

予算の項目にもゆとりを作る

個人的には、予算の項目にも「ゆとり」を作るといいと思います。

例えば、ごほうび費とか、雑費、予備費などです。つまり、楽しみ&息抜きのための項目です。

ごほうび費

ごほうび代をつくっておくと、貯金生活中でも自分の欲しいものを買うことができます。

昔のわたしはブランド小物は高いから、欲しくてもずっと諦めていました。

だけど、毎月ごほうび代を貯めるようにしたら、時間はかかったけど念願だったDiorの長財布を買えました。

浪費家時代に買えなかったものが、節約を始めたら買えるという一見不思議なことに(笑)。

しかも、コツコツ貯めたお金だと、一生懸命悩んで買うから衝動買いも少なくなりました。

雑費

無駄な出費がまったくないっていうのは難しいし、できたとしてもストレスがたまります。

だからこそ、息抜きのために「雑費」の項目は必要です。

独身時代のわたしはお財布の中にいつも入れる5,000円を雑費にしていました。

その予算で、たまにコンビニで飲み物やお菓子を買ったり、本や雑誌を買ったりしていました。

まとめ

完璧に無駄なくお金を使おうっていうのは難しいです。そして、かえってストレスがたまるので、少しゆとりを持った予算を立ててみてくださいね。