挫折しない予算の決め方2:思いつきで予算を決めると失敗しやすい。予算の基本的な考え方。




予算を決めるときに一番大事なのが、思い付きで予算を組まないことです。

なぜなら、予算の失敗の原因はたいてい自分のなんとな~くの思いつきで予算を考えているからなのです……。

例えば、雑誌で見て平均がこれぐらいだからとか、貯金をいっぱいしたいから予算を削って頑張ろうとか。

その頑張る気持ちはとても大事なんですが、自分の現実と合ってないので失敗しやすいのです。

では、どうやって予算を決めるのかというと、家計簿を使って考えます。(わたしの場合は、下の家計簿を利用しました。)

昔のわたしは、家計簿もよく三日坊主に(苦笑)特に、細かい端数が合わなくなるとやる気が一気になくなってました。 でも、家計簿はそもそも無...




予算の基本的な考え方。

家計簿があると、自分がお金を使って幸せをたくさん受けているところと、使ってる割に微妙なもの(涙)が、はっきりわかります。

そのため、自分にとって予算をある程度しっかりとった方がいい大事な項目と、そうでない項目が簡単にわかるのです。

自分にとってあまり思い入れのなかったり、我慢できそうな項目は大きく削るようにする一方、満足感のあるところはあまり減らさないようにすれば、ストレスを少なくすることができます。

雑誌の平均的な予算は、わたしにとってベスト?

また、予算を決めるときは、雑誌に載ってる平均的な予算は「参考」程度にして、無理に合わせるようとはしないでくださいね。

例えば、残業がよくある人はやっぱりお弁当作るのは大変。作れないなら買ってもいいんです。(節約する人はたいていお弁当派が多いけれど。)

ちなみにOL時代のわたしは、ほとんど買っていました。わたしにとっては、朝にお弁当を作るのはかなりツライからです。(早起きが苦手……(苦笑))

そのため、節約OLの割にはランチ代が多めだったのですが、その分は他で帳尻を合わせればいいと割り切りました。

お金に見合う満足を得ているなら、みんなが削っていても予算を立てていいとわたしは思います。

自分の項目を作ってみませんか?

節約中だからといっても、単に「食費」とか「交際費」のような、必要最低限の項目のみの予算じゃないとダメとか、そんなことはありません。

例えば、「アロマキャンドル」

仕事で疲れた心を癒すために必要ならば、それは癒し代、あるいはアロマキャンドル代として項目を作り予算を立ててもOKです。

自分のライフスタイルに合った項目を作ってみてください。

予算が収入以上になってしまったら

もし、予算を立てた結果、収入以上になってしまったら貯金額を減らすのも一つの手ではあるんですけど、あまり減らしすぎても貯まりにくくなってしまいます。

そういう場合は、かんたん家計簿を見て、自分の好きなものや譲れないものに優先順位をつけて予算を見直していきます。

例えば、アロマキャンドルは使っていないものも多いから、使う分ぐらいのお金にして予算を減らそう!という感じです。

この時に「アロマキャンドルを我慢しなくちゃいけない」ではなくて、アロマキャンドルよりも欲しいモノや、やりたいコトのためにお金をまわすと考えるのが大切なポイントです。

貯まるしくみ=幸せなお金の使い方

一見関係なさそうだけれど、貯まるしくみを作るためには幸せなお金の使い方をする必要があります。

というのも、幸せなお金の使い方ができていないと「我慢ばっかりで嫌だ!」→「挫折」となってしまい、失敗パターンにはまる可能性が大きいからです。(わたしのこのパターンにはまった事、たくさんあります(苦笑))

だから、自分がちゃんと幸せを感じられるようにお金を使う必要があります。

そのために、かんたん家計簿を利用して「自分だけの予算」を作ることをお勧めしています。

他人の家計簿を参考にしてもいいですが、あくまで参考にするだけ。「自分だけの」が、幸せにお金を使えるかどうか?の一番大事な部分だとわたしは思います。

幸せにお金を使うためにも、ぜひ自分だけの予算を作ってみてください:)

少しでも参考になったと思いましたら、応援クリックをしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしい暮らしへ
にほんブログ村

スポンサーリンク

シェアする

フォローする