節約に疲れた時に心を回復させる方法。焦ったりつらい気持ちを楽にするコツ。

節約に疲れたときにおススメなお風呂の図 貯金・節約に挫折しそうになった時

一生懸命頑張っているけど、なかなか進まない貯金。

一方、周りの友人はしっかり貯金しているから余計に焦ってしまって、自分にダメだししたり。

頑張れない自分に嫌気がさしたり。

あるいは、切り詰めた生活に時にうんざり

そんな節約に疲れたときに、疲れがとれて心が楽になる考え方を紹介したいと思います。

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節約疲れを解消して心を回復させる三つの方法

貯めている人と比べて焦って疲れる時

例えば、友人が500万円の貯金があるのに自分はまだ10万円しかない……

そんな状況だと焦っちゃいますよね。

焦ってもう疲れちゃったときは、こう考えてみてくださいね。

さくら
「500万円なんて、500万円安い家を買えば結局同じ」

今の時点「だけ」で考えると、500万円ってすごい大金だし、それだけで人生が変わるように思うかもしれません。

だけど、長い人生で見ると人生が決まるほどの大金じゃありません。

だから、「どうしようもない差」じゃなくて「今からでも間に合う」差。

なので、友達の貯金額と比べて焦る時こそ「今からでも間に合う」っていうことに気がついてくださいね。


以前質問で

30歳を前にして貯金ゼロから本気で貯金しようと思い、今年から100万円貯金目指して頑張っています。

家計簿を付けて、先取り貯金をして、やりくりして……けれど本気で貯金を初めて半年目。

そろそろ息切れがしてきました。

気付けばいつもお金の事ばかり考えるようになってしまいました。

切り詰めるところは切り詰めて、使うところは使おうと思っても、上手くメリハリがつけられません。

お金を使うこと自体、辛く感じてしまいます。

さくらさんの最新記事を読ませて頂き、100万までは辛くても頑張ろうっ!と決意を新たにする反面、遅い貯金スペースや思うように貯金できないもどかしさで辛く悲しい気持ちになります。

もっと楽しい気持ちで貯金がしたいです。

貯金を焦ってしまう心や、お金のことばかり考えてしまう心は、どうすればいいでしょうか?

って質問をいただいたことがあります。

この焦る一つの原因は、30歳=30年も無駄にした!!って思ってることも原因の一つ。

でも、22歳から働いたとすると働き始めてからまだ8年。

65歳まで働くならあと27年もあります。残りの期間で十分取り返せます。

実際、わたしが貯金10万円だったとき、友人の貯金は500万円でした(汗)

でも、今のわたしは1,000万円のへそくりをこっそり持つ主婦になってます。

時間はかかったけれど、貯金のある自分になれました。

実は、無駄にした時間って「思っているより」短くて、「これから」の時間の方がずっと長いです

ついつい、昔のことを後悔したり反省して「無駄にした時間」のことばかり考えて焦るけれど、先のことも同じぐらい意識してみてくださいね。

変われるだけの時間は十分にあるので、焦りすぎないでくださいね。

頑張りたいのに頑張れなくて自分を責める時

節約を頑張りたいって思っているけれど、なんか動けない時ってないですか?

お弁当を作らなきゃって思っているのに作れない。

今まで頑張ってきたのに、何かプツリって糸が切れちゃった感じです。

しかも、そんな弱い自分がとっても嫌でダメな自分を責めてしまう。

そんな風に疲れている人は、ちょっと視点を変えてみましょう。

というのも、今頑張れない自分って本当に「ダメな自分」ですか?

わたしから見ると「ダメな自分というよりも、一生懸命頑張りすぎて疲れ切った自分」に見えるからです。

そもそも「慣れないお弁当作りを今までずっと頑張ってこれたこと」自体がとってもすごいこと。

だからこそ、やる気が出ない自分を責めるのではなくて「やってきた自分」をまずはたっぷり褒めてみませんか?

実は、まじめで自分に厳しい人ほど「できる自分」より「できない自分」にフォーカスが当たりやすい「認知のゆがみ」を抱えていることが多いです。

その厳しさのおかげで人よりも物事を極めることもできるけれど、一方、どこかで燃料切れを起こしやすいです。

真面目で自分に厳しい分、貯金する気持ちが燃料切れになるなんてもったいない!

なので、頑張ってきた自分を褒めて、自分で燃料を足してみましょう。

B子さん
節約のために頑張らなきゃいけないのに今日もできなかった……
C子さん
二日間連続でお弁当づくりできなかった、ダメなわたし

こんな感じで自分を責めて、やる気も自信もなくしている自分を

A子さん
2日連続でダメだったけど先週はお弁当づくり頑張れた。わたし頑張った。

っていう風に褒めてみませんか?

だって、本当に頑張ったから。

そして、そういう風に考えるからこそ、同じ二日連続ダメだった事実があっても

  • 「頑張ったけど早起きは思っている以上につらいから、お弁当じゃなくておにぎりだけ作ろう。」
  • 「やっぱりお弁当づくりはわたしには合わない。他の項目の節約を頑張ろう。」

っていう風に、頑張った事実を認めるからこそやる気が減らないから、次の一手を考えられます。

もうたまには贅沢したいよー!!っていう時

そういう時は、贅沢しちゃいましょう(笑)

……あ、役に立たないって思っちゃいましたか?

でもね、これは本気で言ってます。

なぜなら、たまに贅沢したって大丈夫だからです。

例えば、毎月1万円貯金していたとして「1万円贅沢しちゃお!」って思ったとします。

だけど、年間12万円が11万円になっても、そこまで大きい影響はありません。

それよりも、もう嫌だ!貯金なんてしたくない!って、やけになって思いっきり散財したり、貯金をやめる方がダメージがずっと大きいです。

適度にストレスを抜くことが大事なんです。

とはいっても、貯金を崩すのはちょっと……って思いますよね。

それなら、あらかじめ「ストレス発散代」としてちょこっと予算を取っておいてみてください。

そしたら、ストレスがたまるころにはお金もたまって、ストレス発散できるようになります。

参考までに、下のような記事もあるのでよかったら見てみてください。

【心理学で変えよう】ストレス発散でお金を使ってしまう人へ。無駄遣いばかりのお買い物を変える方法
...

ちなみに、個人的におすすめなのはマッサージを受けること。

やけになるぐらい疲れているときって、やっぱり体のあちこちが堅いです。

そんな時にマッサージしてもらうと体だけじゃなくてこころもほぐれてきます。

ほぐれてくると、またちょっと頑張ってみようかな。って思えるようになります。

ちょっとお金はかかるけど、やけになるぐらい疲れたときにはとってもおすすめです。

まとめ

貯金を頑張ろう!って頑張り始めたときはエネルギーも強くて疲れを感じないけど、時間がたつにつれて疲れがたまりやすいです。

貯金って積み重ねなので、宝くじや投資で一発当てない限り、短期間に増えるってありません。

だから息切れしやすくて疲れてしまいます。

そんな時は、ここに書いたことを思い出して、ちょっとゆっくりしてみてくださいね。