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パレートの法則って知ってる?趣味代の節約におススメの考え方です。

無駄遣いを減らす方法

趣味代がうまく節約できないよ~!!!

そんな感じで困っている人におススメの考え方があります。

それは「パレートの法則」。

この法則を知っていると趣味代を節約しやすくなるので、ご紹介しますね。

パレートの法則(80:20の法則)とは?

パレートの法則とは、経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。80:20の法則、ばらつきの法則とも呼ばれる。

出典: wikipedia

……ちょっと難しすぎますね。具体的な例を出すと

「売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。」「働きアリのうち、よく働く2割のアリが8割の食料を集めてくる。」

この辺りは聞いたことがある人が多いと思います。つまり、一部のモノが全体に強く影響を与えているということです。

これを趣味費にあてはめて言うと……

「今使っているお金のたった20%分だけで、趣味は80%満足できる」。

使ったお金の2割は言いすぎかも……(笑)

でも、「使えるお金を減らしても、『使い道を間違わなければ』満足感はあまり変わらない」ということは、わたしも強く実感しています。

パレートの法則を「趣味のお金」に利用するためのコツ

趣味に費やしてきたモノ・コトの中で「とっても満足だった」「そこそこ普通」「思ったより微妙」というモノ・コトがあるはずです。

そして、「とっても満足」なものは残しつつ、「微妙なモノ」→「そこそこ普通」の順に削減していきます。

そうすると、「満足感」を守りつつ、予算が守れるようになるんですよ♪

趣味を節約するときのコツ

実際にどういう風に考えればいいのか、簡単な例を二つ示します。

趣味が旅行の場合

例えば、趣味が旅行という人でも、旅行の何が好きなのかは人によって違います

ホテル滞在が好きな人、グルメが好きな人、いろんな場所を見たい人、パッと思いつくだけでも3通りありました。

この人たちは、すべて旅行が趣味ですけど、こだわっているところは違います。そのため、お金をかけたいと思うところは違うはず。

旅先でのグルメが何より好きな人は、ホテルや交通費を節約して「グルメ」を優先します。

いろんな場所を見たいという人は、グルメもホテルも交通費も節約して分、次の旅行代に回します。

ホテルに泊まってスパをするのが大好きな人は、ホテルを妥協しない分、回数を減らすという選択をするか、ホテルを妥協して回数はそのままという選択どちらかを選びます。

ある芸能人のファンの場合

ある芸能人のファンのための趣味費なら、ライブに行きたいのか、CDやグッズが大事なのかを考えます。

コンサートに行くことが大事ならグッズを控え、宿や交通費も安いところを徹底的に探す。

記念にグッズを買うという優先順位は下がるはずです(保存版の購入をしないとか。保存版を買いたくなる気持ちはすっごくよくわかるんだけど……)。

そのお金があれば、次のコンサートに行った方が満足度が高いから。

グッズやCDが大事ならコンサートに行く回数を減らします。

お金は限られているので、全部をとることはできません。自分で「何が一番大好きなのか?」を考えます

趣味費を見直すポイント

この時、大事なのが自分が何に一番満足しているのか?を基準にすること。そして、人によって違うので自分に聞いてみないと分かりません。

例えば、同じ旅行が趣味でも、リッチなホテルでスパしたい人に「何回もスパに行けるよ?」と言って、安いホテルのマッサージをオススメしても意味がないですよね。

だからこそ、今まで趣味に費やしてきた物を見て「満足感が高かった物、少なかった物」を考えます

そして、満足感の高いものを残して少ないものを減らします。

まとめ

貯金をするということは、趣味に使えるお金を減らすということ。

だけど、楽しく貯金できるのは「満足するところにはしっかりお金を使っている」から。だから、自分が何に満足しているのか?をよく考えてお金を使ってくださいね。

もし、「失敗した……!」と思っても、大丈夫。次にその反省を生かして、お金を使い道を変えてあげれば失敗がどんどん少なくなります。

そうすれば、昔よりお金がかけられなくても十分趣味を満足できます。

パレートの法則を思い出して、趣味の中でも、本当に自分が満足しているコト、モノに集中してお金を使うようにしてみてくださいね。

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