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「家事も仕事も頑張って!」という夫に対して「家事と仕事の両立は大変!」と説得した話

日記

プロポーズされる1年ぐらい前から、お互い結婚についていろいろ話していたわたしたち。

そんな中、夫が突然「さくらは仕事も頑張ったほうがいいと思う。でも、家事もしっかりやってほしい。」と言ってきました。

さくら
えーーー?!

夫は優しい人だから、そんな風にいうなんてわたしは思っても見ませんでした。第一、実家暮らしパラサイトOLと知ってるのに!(驚)

そんなわたしに、仕事をしつつ、料理も朝夜しっかり、掃除も洗濯も全部!

……無理。できる自信ない。まったくできる自信がないです。そう思って、わたしは夫にこう話しました。

さくら
仕事をしてなかったら、あなたが仕事に集中できるようにわたしは家事を頑張る。でも、仕事しながらは本当に無理~!!

すると、夫がわたしに言ったセリフは

「やる前からいうなんて、やる気がないんだよ……。やってみなきゃわからないじゃない?」

確かにそうかもしれないけど、でも時間的にどう考えても無理な気が……(当時、普通に残業してクタクタだったし)。

結婚したいからと言って、ここで「うん」というわけにはいかない!

わたしは夫を説得するべく、自分の気持ちを伝えました。

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家事も仕事も頑張れという夫を説得できたセリフ

さくら
わたしの仕事が定時で帰れるような仕事であれば、大部分はできると思うし頑張るよ。でも、今の仕事みたいだったら、正直言って無理……。それに、○○くん、今、家事を完璧にできてる?やっぱり、仕事を持ちながらは難しいと思うんだ……。

そしたら、ようやく夫も自分を省みたのか、そういうことを言わなくなりました(だって、夫自身、一人暮らしだったけど家事が全然できてなかったから)。

夫を説得するには、具体的にイメージさせることが大事

夫を説得するときに、わたしが意識したのは夫に具体的にイメージさせること

夫の頭の中の理想(家事も仕事もこなす素敵な妻)がいかに難しいことなのかを、「夫のリアルな世界」に落とし込んでわかってもらうようにしました

そうしたら夫も大変さかがわかるから言わなくなりました。

さすがに自分ができないことを人に言うのはちょっとどうかと思います。

夫を説得するときに絶対やってはいけないこと

ところで、ついつい言ってしまいがちなのが

さくら
「わたしはあなたのママじゃない」「わたしは家政婦じゃない!!」

というセリフ。

わたし自身、初めて夫のあのセリフを聞いたときは、夫に対してそういいました。

なんであたしだけがやらなきゃいけないの?って思ったから。

だけど、このセリフではうまく説得できませんでした。

今思うと、「あなたのママじゃない!」「家政婦じゃない!」というセリフは、「わたしだけ負担させるなんてひどい!」という意味も入っているけれど、「いつまでも子供でいないで」という相手の人間性を否定したニュアンスも入るから。

だから、相手が受け付けにくくなっちゃうんですよね。

我が家も、実際にもれなくケンカになりました。

その時、夫が言ったことは「なんでそういう風に取るの?って。俺はそんなこと言ってないのに!!」って。

愛する(……って自分で書くのもなんだけど)妻にいろいろしてやってほしいな♪っていうのが、どうして「家政婦」になるんだ?

だそうです。

それを聞いたときに、「夫は夢見る夢男くんなんだ」と気がつきました。

つまり、夫は「妻に尽くされるオレ」に夢があったようです。その気持ちだけならわかります。

わたしだって、「夫に尽くされるわたし」の夢を見たい。でも、わたしは「そんなのは無理」と現実を認識しているからわざわざ言わないし、望みません。

つまり、夫を説得するには「「現実世界」をきっちり認識させればいいかも?」と気がついて、そういう風に説得の言葉を変えたら納得してくれました。

男性は、なんではっきり言わなきゃわからないのか?問題

女性はお母さんの手伝いなどをしていたりするから、イメージしなくても大変さがすぐわかります。

でも、男性って最低限のお手伝いすらやってない人も多い。母親は息子の世話を焼きすぎている場合が多いんですよね。

わたしの実家も娘のわたしには「お手伝いしろ!」というのに弟二人には全然言いません。お手伝いしなくても文句もいいません。

また、義実家も娘には言うけど、息子に手伝えなんて言っているのを聞いたことがないです。

夫は「家事は母や妹がやっていて、いつも当たり前にできていること。だから、そこまで大変じゃない」って思ってるんですよね。

「家事は大変だよ」と口ではいうんだけど、実際が分かっていない。だからこそ、共働きなのに家事を当然のように要求してきました。

頑張ればできるって。

その認識を変えるには、自分に置き換えてイメージできるようにはっきり話したからこそ。

このできごと以来、わたしは家事の分担だけでなくて、他のことでも夫を説得するときは「夫がはっきりくっきりイメージできるように」を心がけて説明するようにしています。

そうしたら、成功率も上がってきたのでよかったら参考にしてみてくださいね。

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