お金の使い方がわからない人へ。無駄遣いを減らして生きたお金に変えるコツ

貯め上手な人の「お金の使い方」

「自分の好きなことにお金を使いたいけど、いつの間にか無駄遣いばかり。わたしってお金の使い方が何でこんなに下手なんだろう?」

今でこそ1,000万円貯金しているけれど、昔のわたしは本当にお金の使い方が下手で、いわゆる「死んだお金」の使い方ばかり。

それこそ、同じバイトをしていた友人から

C子さん
もう、使っちゃったの?早すぎでしょ!?何に使ったの?

って超驚かれるぐらい(苦笑)

ちなみに、何に使ったの?って言われても、ちょこちょこ使っていたせいかちゃんと答えられなかったという……。

その後は何を話したかは覚えてないんだけれど、答えられない気まずさと「あれ?わたしだけなの?」って思ったことだけは鮮明に覚えてます。

でも、そんなわたしでも、「生きたお金の使い方」ができるようになったら、1,000万円を貯められるようになりました。

「生きたお金の使い方」と言っても、よくある「貯金でお金を寝かせておくんじゃなくて、投資をしよう」とか「寄付をして人のために使おう」っていうのではないです。

それよりももっと基本の「自分の好きなことにお金を使う」「無駄なモノは買わない」ようになるお金の使い方です。

基本中の基本の話だけれど、これができるようになってわたしは変わったので、昔のわたしと同じように悩んでいる人の参考になったらうれしいです。

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「生きたお金」に変えるコツ:本当に欲しいモノと比較する

そもそも、好きなことだけにお金を使うためには、どうしたらいいと思いますか?

無駄遣いを減らす?

そうです、無駄遣いを減らせばできます。

でも、ただ無駄遣いを減らそうとしてもなかなか無駄遣いって減らせないんです。

どうしてかわかりますか?

だって世の中には素敵なカワイイものがたくさんあるんです。

マーケティングのプロたちが「欲しい!」って思わせるために一生懸命頑張ってるモノたちが。

そう考えると、その誘惑に負けちゃうのってある意味普通なんですよね。

ただ、普通なんだけれど、放っておくと誘惑に負けっぱなしになっちゃって、自分の本当に欲しいモノはいつまでも買えないままになっちゃうんです。

昔のわたしが、「いつの間にかお金が無くなっちゃうな~」って死に金ばかりだった原因も、実はコレでした。

B子さん
本当に欲しいモノが買えないままなんて嫌だー!!

それなら、今から決めちゃいましょう。

お買い物をするときは、「本当に欲しいモノ」と比較してから買うって。

そうすることで、誘惑に勝てるようになります。

「本当に欲しいモノ」のためなら、今、目の前にあるちょっと素敵なモノだって我慢できるし、頑張れるようになるからです。

逆にいうと、「本当に欲しいモノ」のためじゃなければ頑張れません。

「あ、カワイイ♪」「あ、ステキ♪」「あ、買っちゃおうかな?」

そんな風に思ったときは、本当に買いたいモノ、欲しいモノを思い出すようにすると、お金の使い方がガラリと変わりますよ。

無駄遣いを減らして「生きたお金の使い方」に変える簡単な方法

「本当に欲しいモノと比較する」だけで無駄遣いを減らすことができるけれど、下の二つのことも一緒にやると、グーッと成功率がアップします。

  1. ケータイやスマホの待ち受けを「本当に欲しいモノ」にする
  2. 赤字補てん用の予算を用意する
A子さん
この二つをやると、どうして成功しやすくなるの?

確かにちょっとピンとこないですよね。そこで、詳しく説明したいと思います。

1. ケータイやスマホの待ち受けを「本当に欲しいモノ」にする

ケータイやスマホの待ち受け画面を「本当に欲しいモノ」「大好きなモノ」にすると、お買い物の時にも思い出しやすくなります。

なので、待ち受けにするだけでも効果が抜群なんだけど、この待ち受け画面を使った朝活がとってもおススメなので紹介したいと思います。

方法はとってもカンタン。

朝起きてスマホの待ち受け画面を見る、その1分間に「今日は何を頑張ってみようかな?」って考えます。

例えば、いつもペットボトルの飲み物を買っているなら、今日はちょっと「欲しいモノのために」水筒を持って行ってみようかな?

帰り道についコンビニによっちゃうけれど、今日は「欲しいモノのために」ちょっと我慢してみようかな?

こんな風に、「好きなことのために」ちょっと頑張ってみることを考えます。

難しいことじゃなくていいです。毎日同じでいいです。

好きなモノのために、ちょこっとできることをやってみる。

とっても小さいことに見えるかもしれないけれど、その積み重ねが自分をいつの間にか大きく変えてくれるので、ぜひやってみてくださいね。

2. 赤字補てん用の予算を用意する

頑張って節約していても、特に最初のころは慣れないので「○○予算が赤字」になることがあります。

その時にやってしまいがちなのは、「洋服代」「美容費」「趣味代」と言った「大好きなモノ」たちの予算から赤字を補てんすること。

でも、これは絶対にやってはダメ!です。

というのも、これらの項目を犠牲にばかりしていると、ストレスがたまって、思わず衝動買いをしてしまいやすいからです。

これを繰り返すうち、「我慢ばっかりで節約なんてできない!」になっちゃうんです。

さくら
昔のわたしのことです……

そして、このサイクルに入らないようにするためには、「大好きなモノの予算」は絶対に死守しなくちゃいけません。

そのためには「赤字補てん用の予算」を作ってそこから補てんするようにします。

これだけで、「頑張っても報われない、我慢ばっかりで節約なんてできない!」っていう風に思わなくなります。

今まで「生きたお金の使い方」ができなかった原因

本当に欲しいモノ、好きなモノって、実はあなたにとって「必要なモノ」じゃありません。

だから、意識しないといつの間にか後回しにしちゃうんですよね。

目の前のちょっとかわいいモノやちょっと素敵なモノの誘惑に負けちゃうのも、赤字の時につい「趣味代」から補てんするのも、「本当に欲しいモノって実は必要じゃないから」なんです。

だから、後回しにしちゃうし、実際なくても生きていけます。

でも、自分が楽しい、幸せだな~って感じるためにはものすごく大事なこと。

だから、後回しにしないためにも「待ち受け画面」にして思い出すようにしたり、「赤字補てん用の予算」で自分から積極的に「好きなこと」にお金を回すようにしてみてくださいね。

そうすると、無駄遣いが減る分、好きなことにお金を使っても貯金もできるようになります

すると、いつの間にか自分に合った「生きたお金の使い方」ができるようになってます。

誰でも「大好きなこと」のためなら頑張れます。

もっと言うと「大好きなこと」のためじゃないと頑張るのは難しい

だから、「大好きなモノにお金を使う」っていうことを後回しにしないようにしてくださいね。

そうすると、無駄遣いばかりの生活から、本当に好きなモノにお金を使う生活へと変わりますよ♪