底値帳の作り方。初めて作る人はまずはここから始めよう!

スーパーの写真 食費・日用品費を節約するコツ
A子さん
底値帳って作ってみようかな~
B子さん
でも、はじめて食費をやりくりするから、何からどうしていいかよくわからない!

そんな方向けに、食費・日用品費の節約の味方「底値帳」の作り方を紹介します。

スポンサーリンク

底値帳を作るときは、日用品と加工食品から始めるとラク!

実家暮らし出身で、食料や日用品を買ったことがない人は、まず底値が全く分かりません。

さくら
わたしは独身時代、実家暮らしでお手伝いもあまりしてなかったので、結婚当初は本当に何にもわかりませんでした。

だから、底値帳を作るとき、買ったモノ全部について書いていたんだけれど、種類が多すぎて本当に大変。

(そして、何回も失敗しました……。)

いろいろ試行錯誤してわかったのは、底値帳をつけるなら、日用品や加工食品から始めるのがラクっていうこと

日用品や加工食品から始めた方がいい理由は、三つあります。

1. 日用品や加工食品などは、どこでも「まったく同じもの」を買えるから、底値がわかりやすい。

例えば、トイレクイックル。スーパーでも、ドラッグストアでも「まったく」同じものが買えます。

お気に入りのシャンプーや洗剤も同じものが買えます。サランラップ・クレラップも。

マヨネーズやケチャップ、缶詰、ソーセージ。

メーカーが決まっていれば、まったく同じモノがどこでも買えます。

というのも、まったく同じものじゃないとそもそも比較できません。

例えば、玉ねぎ。

玉ねぎは産地、大きさなどで値段は違います。ちょっと高くても大きければお得だったり。

さらに、旬かそうじゃないか、豊作が不作かでも値段は変わってきます。

なので、生鮮食品は一番よく買うけど一番比較しにくいのです。

さくら
人参一本30円!っていうチラシを見て買いに行ったら、しょぼい人参でガックリ……

それに、底値より高くてもメニューに必要だったら買わなきゃいけません(お料理が得意な人だったら何とかなるけど、苦手な人は難しいです)。

そう考えると、初心者はあえて生鮮食品の底値を追わない方がいいです。

2. 日用品・加工食品は買う頻度が低いため、底値で買いやすい

日用品・加工食品系は生鮮食品よりも買う頻度は低いです。

だから、値段をチェックしやすいし、ストックを一つ持っていれば安くなっている時を待てます。

底値で買いやすいため、底値帳をつけておくと効果が出やすいです。

さくら
しかも、日用品とか加工食品は比較的値段が高めのも多いので、効果が出やすいです。

3. 買いすぎても、保存がきくものがほとんどなので無駄にしにくい。

生鮮食品は安いからといってたくさん買うと、すぐにダメになってしまいます(冷凍などすれば話は別だけど、その下処理も面倒くさかったり(苦笑))。

一方、加工食品や日用品は保存がきくので、間違えてたくさん買ってしまっても無駄にしにくいです。

この三つの理由から、特に慣れないうちは、底値帳は加工食品や日用品から始めるとラクです

底値帳をつける時は、一番安い金額だけじゃなくて、二番目の金額も残しておこう。

底値帳というと、一番安い金額だけを書いておくイメージだけれど、一番安い金額だけじゃなくて二番目(よく見る安い)金額を残しておくのがおすすめです。

というのも、一番安い金額があったとしても、めったに見ない金額だったら役に立ちません。

そのため、一番安い金額と「これなら安い金額」の二種類を書いておきます。

さくら
我が家の場合、トイレクイックルの最安値は250円だけど、298円なら買いの値段です。

そのため、底値帳を作りはじめるときは、より安い金額を見つけても前の金額は消さずに残しておく方がいいです。

そうすることで、めったにないけどすごく安い金額と、この辺りまでなら安くなる金額の二種類がわかるようになります。

生鮮食品は、底値帳ではなくてスーパーの特売日やセールで感覚を磨いた方がいい理由

生鮮食品の場合、まったく同じものを買えない=比較がしにくいため、実は底値帳に向きません。

(どこでも、同じ大きさ、同じ産地の人参を買うことはできないので。)

ただ、生鮮食品は買う頻度が多いので、意外と体感で覚えやすいです。

例えば、人参を買う頻度は、洗濯洗剤を買う頻度よりもずっと多いですよね?

なので、何回も繰り返すことで、自然と「この大きさで人参1本30円はお得!」とか「最近、野菜が高いな~」っていう感覚がつかみやすいんです。

そのため、生鮮食品は底値帳をつけるより、スーパーの特売日やチラシを見て買いに行くことで、値段の感覚を磨きます

スーパーの特売日やチラシに載っているモノは基本的に安いので、今の時期は、この値段だと安いんだな~っていう感じで意識すればOK。

これを繰り返すと、自然と値段の感覚が頭の中に入っていくようになります。

ポイントは、全部の食材じゃなくて「よく使う食材」から意識すること。

ついつい、食費を節約したいと思うと、今日買ったモノ全部!ってなるんだけど、あまり買わないモノを一生懸命覚えても労力の割に効果が薄いし、そのうち忘れちゃいます。

なので、よく使う食材からを意識してみてくださいね。

さくら
ちなみに、よく使う食材ほどよく買う=覚えやすいので効率がいいです♪

底値帳を作るときに、新聞のチラシがなかったらチラシアプリで探そう。

底値帳を作るときは、いちいちスーパーでメモするのも大変だから新聞のチラシがあるととっても便利!

でも、我が家もそうなんだけど、新聞取ってないからチラシが手に入らない!!

そんな方はチラシアプリで探すと便利ですよ~。

地元だけで展開しているスーパーなどのチラシはなかったりするけれど、おおよその値段の感覚を身につけるだけなら、大手スーパー・ドラッグストア系だけでも十分参考になりますよ♪

さくら
最初にチラシアプリを入れるならShufoo!っていうチラシアプリ(無料)が一番便利です。昔からやっててチラシの種類も一番多いので♪