わたしの銀行口座の使い分け:全部で5つ。すべて必要な口座です。

保険・投資・銀行口座などの話

わたしは全部で5つの銀行口座を持っています。

5つと聞くとちょっと多いと思うかもしれませんが、「結婚してからのお金」と「独身時代のお金」を完全に分けているために、この数になりました。

せっかくなので、実際の銀行だけじゃなくて、

「なぜその銀行口座を作ったのか?」
「どういう風に使っているのか?」
「その目的にはどういう銀行がおススメなのか?」

も一緒に書くので、銀行選びの参考になったらうれしいです。

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銀行口座の使い分け1:結婚後のお金は二つの口座で管理

結婚してからのお金=家庭のお金を入れる口座たちです。とはいっても、わたしの収入分のみ。

つまり、わたしの独身時代のお金は含まないし、夫の収入も含みません。

お給料口座(みずほ銀行)

給与口座はメガバンク・地方銀行・信用金庫などのリアル店舗がある銀行のうち、「給与口座」にすると時間外ATMが無料になる+ATMが使いやすい銀行がいいです。

給与口座をネット銀行にしていない理由

あえて給与口座にネット銀行を外しているのは、災害時に役に立つのは店舗のある銀行だからです。

東日本大震災時、店舗のある銀行はキャッシュカードを紛失した場合でも本人確認ができれば、10万円~20万円を限度に引き出せました。

ゆうちょ銀行とメガバンクの東日本大震災時の対応を貼っておきます。

(三井住友銀行では情報がなくて探せませんでした……)

一方、ネット銀行の場合、他行の口座に振り込むという対応でした。

そのため、オトクだからと言って全部ネット銀行にしてしまうと、災害時にキャッシュカードがない場合やATMが利用できない場合、お金があっても引き出せなくなってしまうからです。

給与口座にして時間外ATM手数料が無料になるなら、ネット銀行と同じように使い勝手がよくなります。

それに、お年玉やお祝いのために新札を用意するときも店舗のある銀行じゃないとできないから、やっぱり口座って必要。

ただ、店舗のある銀行は一般的に金利が安いのであまり預けたくない……。

そのため「給与口座」にしておくのが一番便利なのかな?って思っています。

ちなみに、わたしは、みずほ銀行にしているんだけど、50万円以上の預金があれば振込手数料が月1回無料。これがとっても便利なんです♪

さくら
他のメガバンクにはありません。

たった月1回なんだけど、立て替えた分を自分のおこづかい口座に振り込むのに使ったり、定期預金用のお金を移すのに使ったりとフル回転してます。

定期預金の口座(住信SBI銀行)

結婚後(家庭)の定期預金は、住信SBI銀行に預けています。

他行宛ての振込手数料が条件によって月1回~無料なので、お金の移動が必要な時は振り込みで対応します。

スマートプログラム - ランク判定条件|住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行のスマートプログラムにおけるランクの判定条件について。まずは簡単に自分のランクがわかる、「判定チャート」をお試しください。

定期預金のおススメの銀行は?

定期預金のおススメの銀行は、性格によって違います。

  1. 面倒くさくてもお得さを追求したい人
  2. 面倒くさいならそこそこお得でいい人

ちなみに、わたしは2の「面倒くさいならそこそこお得でいい人」のタイプ。

わたしと同じタイプなら、いわゆる普通のネット銀行(住信SBI銀行、ソニー銀行、楽天銀行、じぶん銀行など)がおススメです。

というのも、これらの銀行は振込手数料やATM手数料が無料になる回数があるので、資金を動かしやすい。

さらには、各銀行の独自のサービスもあって使いやすいからです(目的別貯金とか、金利Upとか)。

一方、わたしと違って、面倒くさくても一番金利のところに預けたい人は地方銀行のインターネット支店がおススメです

地方銀行のインターネット支店の面倒くさい点は何かというと……

  • 振込手数料がかかる(無料にするには、fx口座を作って一度fx口座に資金を移動させるとかなので、そういう手間を惜しまない人)
  • タイミングによって金利のいい銀行が違うので、探し続けなくちゃいけない。

そういうデメリットはあっても頑張る!という人は、すぱいくさんの一億円を貯めてみよう!Charpter2ではキャンペーン金利をまとめているので参考にするといいですよ♪

定期預金 高金利キャンペーン総まとめ(冬から夏のボーナス時期の比較)【2018年9月・10月・11月・12月・2019年1月・2月・3月】
現在実施している当ブログで公開した高金利の定期預金ネタをまとめたページです。(随時更新版) 最低でもメガバンクの定期預金の金利の20倍以上の金利を出す高金利の定 ...

銀行口座の使い分け2:独身時代のお金(へそくり)は三つの口座で管理

わたしの独身時代の貯金&おこづかいを管理している口座たちです。

引き落とし用の口座(ゆうちょ銀行)

独身時代からずっと持っている口座。ちなみに、なんで引き落とし専用の口座を持っているかというと、二つ理由があります。

理由1:貯金の使い込みを避けたかったから

普通預金のお金が足りなくなった時に、自動的に定期預金から補てんしていつの間にか貯金が減っていく……というのを避けるためです。

一度許しちゃうと、ズルズルしちゃいそうだったので、はじめからできないようにしました。

(もともと浪費家だったので、念のために。)

理由2:他の銀行印と完全に分けたかったから

クレジットカードや引き落とし口座の書類を書くときにハンコを押すけれど、他の銀行と同じ印鑑にしたくありませんでした

銀行印を持ち歩いてなくすことだってあるかもしれないし。

この二つの理由で、独身時代から引き落とし専用口座をつくっています。

さくら
ちなみに、同僚にたまたまこの話をしたら心配性だね。口座を分けるのは入金が面倒くさくない?と言われました(笑)なので、万人受けじゃないかも?

引き落とし専用銀行におススメの銀行は?

ATMで入金するだけなので、入金時のATM手数料が無料で使いやすい銀行であればどこでもいいです。

独身時代の定期預金の口座(ソニー銀行)

独身時代のへそくりは、ほぼソニー銀行にまとめています。

引き出したいときはソニー銀行のwebサイトから楽天銀行に振り込んで、楽天銀行から下ろすようにしています。

月1回までなら振込手数料は翌月キャッシュバックなので、1回なら手数料がかかりません♪)

へそくり用の定期預金口座は、ネット銀行がおススメな理由。

なぜなら、普通の銀行よりもちょっと金利がいいのと、通帳とかもないのでバレにくい!

さくら
へそくりがバレるのって通帳か、隠した現金が見つかるからだし……。

ただ、ネット銀行の中でもおススメなのは、振込手数料が無料になる銀行です。

(ネット銀行は「ATM手数料」なら無料回数が何回かついてるけど、「振込」は無料じゃないところもあります。)

なぜなら、へそくりを使いたい!と思ったときに、ネット振込で「へそくり口座」から「普段使い口座」に振り込んで、普段使い口座から使うためです。

何でそのままへそくり口座から下ろさないかというと、

  • ATMご利用明細書からバレないようにするため
  • まとまったお金が入っているキャッシュカードを持ち歩くのは怖い

この二つの理由のためです。

へそくり口座におススメのネット銀行は……?

預金残高によって振込手数料が無料になるネット銀行は、ソニー銀行、住信SBI銀行、楽天銀行、じぶん銀行です。

ところで、大事なのは振込手数料が無料になることといったけど、無料回数は多ければいいわけでもありません。

というのも、そもそもへそくり口座はそんなに使う頻度がありません。

なので、最低1回以上、大体月に2~3回あれば十分です。

わたしはソニー銀行にしているけれど、ソニー銀行は月1回だけなので、もうちょっと使うかも?という人は他の銀行がおススメです。

手数料については、ページの最後にまとめているのでよかったら参考にしてください。

普段持ち歩いているキャッシュカードの口座(楽天銀行)

普段持ち歩く銀行口座は楽天銀行にしています

というのも、楽天証券と連携させると普通預金金利が0.1%にできるから(メガバンクやネットバンクでも普通金利は0.001%)。

普通預金金利が高いので、持ち歩き用にぴったりなんです♪

さくら
ちなみに、投資をしなくても楽天証券で口座開設して連携するだけで、0.1%になります。

ただ、デメリットもあって、ATM手数料が無料になる条件が、10~50万円未満は月1回、50万~100万円未満は月2回。

なので、いざというときの下ろす用としてキャッシュカードを持ち歩いている人向けです。

さくら
持ち歩き用の銀行口座のキャッシュカードには、念のため一緒にスキミング防止カードを入れています♪

普段の銀行口座の使い方

基本的には、楽天銀行とゆうちょ銀行を主に使っています。

そして、月1回みずほ銀行のwebサイトにログインして立て替えた分を振り込むという使い方なので、5つも口座を持っていてもそんなに大変じゃないです。

住信SBI銀行とソニー銀行は、定期預金キャンペーン時&必要な時のみ気にしています。

ちょっと長くなっちゃったけれど、銀行口座の使い方が参考になれば幸いです。

【おまけ】預金残高別×手数料で見るネット銀行の違い(2018年4月現在)

預金残高で振込手数料が無料になるネット銀行は、ソニー銀行、住信SBI銀行、楽天銀行、じぶん銀行です。

預金残高ごとに手数料を比較したので参考にしてみてくださいね。

10万円~50万円未満(回数は月あたり)

  • ソニー銀行:ATM手数料4回、振込手数料1回(イオン・セブン銀行ATMは何回でも無料)
  • 楽天銀行:ATM手数料1回、振込手数料1回
  • 住信SBIネット銀行:ATM手数料2回、振込手数料1回(30歳未満の場合のみ、ATM手数料5回、振込手数料3回)
  • じぶん銀行:ATM手数料3回、振込手数料0回

50万円~100万円未満(回数は月あたり)

  • ソニー銀行:ATM手数料4回、振込手数料1回(イオン・セブン銀行ATMは何回でも無料)
  • 楽天銀行:ATM手数料2回、振込手数料2回
  • 住信SBIネット銀行:ATM手数料2回、振込手数料1回(30歳未満の場合のみ、ATM手数料5回、振込手数料3回)
  • じぶん銀行:ATM手数料4回、振込手数料1回

100万円以上(回数は月あたり)

300万円以上(回数は月あたり)

500万円以上(回数は月あたり)

イオン銀行は、預金残高じゃない「別の基準」のため、へそくりを隠す目的には向きません(使うことが前提の基準が多い)。
出典:https://www.aeonbank.co.jp/mystage/
セブン銀行は、振込手数料無料の条件はありません。
出典:https://www.sevenbank.co.jp/personal/netbank/know/fee/