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繰り越し型予算の家計簿はどうつける?わたしの方法を紹介します。

お金が貯まるしくみの作り方

「繰り越し型予算」、なんかよさそうだね!

そう思ってくれた方のために繰り越し型予算の家計簿のつけ方について説明します。

というのも、繰り越し型予算の場合、市販の家計簿が対応していないこともあり、自作でやったほうが安くて簡単だからです。

そこで、わたしが実際にやっていた「繰り越し型予算」の家計簿をご紹介します。

繰り越し型予算用の家計簿のつけ方

図のように、市販のノートを見開きで使い、最初の行に、左から日付ことがら金額各項目を書きます。

(参考:ノートは方眼タイプや補助線をひきやすいノートだと簡単にきれいに書けます。)

そして、次の行にそれぞれの予算がいくらあるかをつけます。

そして、出費があった時は「ことがら」と、隣の「使ったお金」を書き、対応する項目には残ったお金(予算-使ったお金)を書きます。

家計簿を見れば何に使ったのかがわかるのと同時に、残りの予算がわかるようになっています。そして、月末にはそれぞれの項目の残った予算を記入するようにしています。

普通の家計簿と違うところ

繰り越し型予算用なので、次の月にどれぐらい使えるのか?をわかるようにしました。

この図で説明すると、11/30に残りの予算を書いたあと、次の行に12月の予算、その次の行に前月までの残りの予算と今月の予算を足した総額の予算金額を書きます。

これで、 残りの予算がはっきりわかるようになりました。

ちなみに、例ではわかりやすく1日からスタートさせたのですが、予算の管理なのでお給料日から始めた方が楽だと思います。

わたしのお給料は20日だったので、実際は20日スタート、19日締め日で管理していました。

家計簿をつけるのは、管理したいものだけ!

ただ、かんたん家計簿よりちょっと面倒くさくなったのも事実。そのため、ちょっと手抜きシンプルにしています。

ほとんど変わらない固定費については書かない。

固定費については、その月の予算をポストイットに書いて、ぺたっと貼るだけ。

というのも、決まっている出費については家計簿で細かく見直す必要はないからです。

独身時代のわたしの場合、家に入れるお金や貯金、保険代などがそれに当たります。

市販のノートを見開きで使い始めると、ちょうど1ページ目が余ります。わたしは、その1ページ目にポストイットを貼っていました。変えたいときは、ポストイットを貼りかえます。

あえて家計簿をつけない項目も。

わたしは、ランチ代やおこづかいは家計簿に記入しないと決めました。

(この「おこづかい」は、わたしが決めた項目(洋服・美容費・交際費等)に含まれない、交通費などの雑費系の支出です。)

そもそも、この家計簿は「残りの予算はどれぐらい?」って知りたかったのと「これに予算をつかうより、こっちに回そう!」と、予算を見直すためにつけています。

一方、おこづかいはストレスなく自由に使うためのお金、また、ランチ代はほぼ毎日の出費。

使うたびに書くのは少し面倒なのと、予算を大きく超えなければ見直す必要はないと思ったからです。

その代わり、ランチ代はランチ代専用のお財布、おこづかいは普段のお財布と分けることで、どちらも残金はすぐ見て分かるようにしています。

100 円、1000円単位で予算を管理。

例えば、1,980 円を支払ったら、2,000 円を使ったことにしていました。残りの20円は小銭貯金に回します。

ざっくり分けることで、袋へのお金の出し入れがシンプルになるのと、多少合わなくても目をつぶれます。

小銭まできっちり合わせるのが苦手なので、端数が合わないっていうストレスをなくすようにしました。

最後:貯金についても管理

ついでに、貯金の管理も一緒にするようになりました。わたしの場合、最後のページに記録しています。

ここでは、毎月の各口座の状況と合計を記入しているので、推移がかんたんにわかるようになっています。

少しずつだけど、確実にたまっていくのが分かるので、励みになりました。

以上が、繰り越し型予算のために工夫した家計簿のコツです。よかったら参考にしてみてくださいね。

あ、もちろん、使いにくいな~と思ったことがあったら、自分流にカスタマイズしてくださいね(そういう工夫が貯金には一番大事です)。