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繰り越し型予算の家計簿はどうつける?わたしの方法を紹介します。

家計簿で貯金するコツ

「繰り越し型予算」って、なんかよさそう!

そう思ってくれた方のために繰り越し型予算の家計簿のつけ方について説明します。

たった一つのコツを守れば、繰り越し型予算でも今使っているお気に入りの家計簿でOK!

そこで、繰り越し型予算のための家計簿づけのコツと、わたしが繰り越し型予算のために自作した家計簿について紹介したいと思います。

繰り越し型予算って何?っていう方は、下のページで紹介しているのでよかったら見てみて下さい。

急な出費のせいで貯金できない人へ。急な出費があっても赤字にならない予算の作り方
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繰り越し型予算を市販の家計簿でやる場合

とってもカンタンで、「先月に余った予算+今月分の予算」を、家計簿の今月の予算に書くだけです。

今月分の予算があまったら、次月の予算は「あまった今月分の予算+次月分の予算」を次月の家計簿に書きます。

これを繰り返すだけなので、市販の家計簿でも十分対応できます。

わたしが実際にやっていた、繰り越し型予算の家計簿

もともと、わたしは下の自作家計簿を使っていました。

実家暮らしOLのお金がたまる家計簿の書き方。浪費家女子から変われた家計簿のつけ方を紹介します。
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ただ、繰り越し型予算に目覚めたら自作家計簿がちょっと使いにくかったので、さらに改良することにしました。

さくら
前のわたしの家計簿を使っていた人で「繰り越し型予算」をやる場合は、下のやり方でやってみてくださいね。

図のように、市販のノートを見開きで使い、最初の行に、左から日付ことがら金額各項目を書きます。

(参考:ノートは方眼タイプや補助線をひきやすいノートだと簡単にきれいに書けます。)

次の行にそれぞれの予算がいくらあるかをつけます。

出費があった時は「ことがら」に内容、「金額」に使ったお金、対応する予算項目には残ったお金(予算-使ったお金)を書きます。

次の給料日には、

  • 残金として先月末に残った予算
  • 今月の予算
  • 総予算(先月末の残った予算+今月の予算)

の三つを記入します。

わかりやすいように連続で書いたけれど、次の月(図で言うと12月)からはページを切り替えます。

その後はまたいつもの通り家計簿をつけていきます。

この「繰り越し型予算」家計簿のいいところ・悪いところ

この繰り越し型予算の家計簿は「残った予算がどれぐらいか?」がよくわかるようになっているので、

予算決めをしている場合にはぴったりです。

残りの予算がどれぐらいかがはっきりわかるので、「○○のお金って残り少なかったから気をつけよう」って無駄遣いを防げます。

ただ、欠点もあって、家計簿を見直すときに「予算内に収まっているか?赤字かどうか?」という視点だけで見直しやすいです。

そのため、

  • ○○代は黒字だけど、実は無駄遣いがある
  • ◇◇代は赤字だけど、買っているものは必要なモノばかり

の時に、「○○代は黒字だから大丈夫。◇◇代は赤字だから、頑張らないと」と考えてしまいがち。

それを避けるために、意識して丁寧にお金の使い方を見直すのがコツです。

繰り越し型家計簿のおススメな使い方

比較的、ゆったりした作りの家計簿なので、見開きページには空いているスペースが出てきます。

なので、そのスペースには、その月の「お金の使い方」について見直したことを書くとgood!

「これは買ってよかった!いいお買い物ができた。」
「これは、あんまり使ってないな。買わない方がよかった。今度からこういう買い物はやめて、そのお金を○○に回すようにしよう。」

こういう風に自分のお金の使い方を見直すことで貯金ができるようになります。

お金の使い方の見直し方については、下の記事に詳しく書いているので、よかったらどうぞ♪

貯金できる家計簿にしたい人へ。失敗ばかりの人でも必ず変わる家計簿で貯金するコツ。
家計簿をつけても貯金ができない原因は、家計簿のつけ方じゃなくて家計簿の見直し方に原因があります。どんな家計簿づけでもダメだった人は「見直し方」に気をつけてみませんか?絶対に変われます!

家計簿づけもラクしたい!わたしの手抜きテクニック

家計簿づけってやっぱりちょっと面倒くさい部分もあります。

そこで、わたしがどこで手を抜いていたか?について紹介します。

できる限り手を抜いて楽チンスタイルにするのがおススメです。

家計簿をつけるのは、管理したいものだけ!

毎月定額の固定費については書かない。

市販のノートを見開きで使い始めると、ちょうど1ページ目が余ります。

そこに、毎月定額の「固定費」について記入します。

ポストイットで書いておくと、後で変更があった時もカンタンに変えられるので便利!

そもそも、決まっている出費については、家計簿をつけても見直さないし、毎月同じことを書いてもそれで貯金はできるようにはなりません。

さくら
わたしは家計簿をつけていて、毎月おんなじことを書いてるな~。面倒くさいな。と気がついたことがきっかけでこの方法にしました。

ちなみに、独身時代のわたしの場合、家に入れるお金や貯金、保険代、ジム代などはこの方法でつけていました。

(一人暮らしの方だと、家賃、駐車場代なども入ってきます。)

あえて家計簿をつけない項目も作る

例えば、わたしはランチ代やおこづかいは家計簿に記入しないと決めました。

(「おこづかい」は、わたしが決めた項目(洋服・美容費・交際費等)に含まれない、交通費などの雑費系の支出です。)

そもそも、この家計簿は

  • 残りの予算を知るため
  • 「これに予算をつかうより、こっちに回そう!」と予算を見直すため

につけています。

一方、おこづかいはストレスなく自由に使うためのお金、また、ランチ代はほぼ毎日の出費。

使うたびに書くのは少し面倒なのと、予算を大きく超えなければ見直す必要はないと思ったからです。

書かない代わりに、ランチ代はランチ代専用のお財布、おこづかいは普段のお財布と分けて管理して、残金がわかるようにしました。

さくら
お財布のランチ代が少なくなると「ちょっと節約しよう」「お弁当作ろう」って思うので、使い過ぎを防げました。

一人暮らしや主婦さんで、買い物の回数が多い食費・日用品費の家計簿をつけるのが面倒くさい!っていう人は、お財布分けや袋分け管理がおススメです。

100 円、1000円単位で予算を管理。

例えば、1,980 円を支払ったら2,000 円を使ったことにして家計簿に記入します。

残りの20円はどうしているかというと小銭貯金に回します。

ざっくり分けることで、予算のお金の出し入れがシンプルになるし、予算があわない!っていうことも減ります。

さらに小銭貯金もできるし……と、この手抜き方法は実はいいことづくめです♪

さくら
他の家計簿づけでもおススメな手抜き方法です。

最後のページ:貯金の管理

最後のページでは、貯金の管理も一緒にします。

ここでは、毎月の各口座の状況と合計を記入しているので、推移がかんたんにわかるようになっています。

少しずつだけど、確実にたまっていくのが分かるので励みになりました。

以上が、繰り越し型予算のために工夫した家計簿のコツです。

参考になったらうれしいです。